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個人的に思う読書の効果と魅力

私は学生の途中から読書をするようになり、最初は活字を読むことに苦労しました。でも人間、数をこなせば慣れるもので、今では読むことに対してほぼ抵抗ゼロと言ってもいいほどです。(読みにくい文章や構成は読む気が失せますけど笑)

よく言われる読書の効果やメリットはたくさんありますが、今回は私の実体験を元に独自の見解を綴ります。

ストレス軽減

マインドフルネスに近い状態だと思っていまして、「今に集中」することで過去の嫌なこととか、未来の不安感などを忘れてストレスを減らしていると感じます。

特に没頭しているときは一種の現実逃避なので、少しの間でも嫌なことや不安感から逃げるのも、ストレス過多の現代においては有効な手段だと感じます。逆に好きな本に没頭することで、機嫌がよくなったりします(笑)

想像力豊かになる

本を読むことで活字から情景や事柄、または実体験など想像します。想像力が育まれ、脳が活性化し、感性が磨かれ、他人を思いやることにも繋がるそうです。

実際に本をよく読むことで、普段の生活で想像力を働かせて、気遣いやトラブル予防などに活きていると感じています。「仕事ができる人は想像力が豊か」という言葉を仕事ができる人から聞いたのですが、毎月の読書量はやはり多く、まさにその通りだと思います。

本をたくさん読む人が仕事ができるとは限りませんが、仕事ができる人は本をたくさん読んでいる人が多いと感じます。

自分に無い考えを知り、多角的に物事を捉えられる

読書は著者の話を長い時間、黙って聞いてると言っても過言ではありません。他人が経験したことを追体験できます。直接会うのは難しいですが、本を通してその人の考え方を知ることができるのはとても素晴らしいと感じます。

私自身、学生を卒業したときに「今までは親と先生があれこれ教えてくれたけど、これから人生を教えてくれるのは一体誰になるのだろう?」と考えたことがあります。

これから出会う人だけでは視野が狭くなると直感的に感じたのか、より本を読むようになりました。おかげで普通に生きているだけでは発想しない視点から、物事を捉えられるようになりました。知れば知るほど自分は無知だと感じることが多く、人生一生勉強のつもりで知識マッチョ目指してます

自分の気持を伝えられる語彙力が高まる

今となっては私自身「自分の気持ちを伝えられなくてもどかしい!!」と思うことも久しく無くなりましたが、自分の気持ちを伝えられず、もどかしい人のほうが多いということを理解できたことは大きな学びです。

読書をすると日常会話ではまず使わないような言葉や言い回しを知るようになります。そして「こんなに美しい言葉が存在するのか!」と思うことも多々あります。

気持ちを伝えられないのは言葉を知らないからだそうで、きちんと言語化して伝えるには語彙力は必須です。それが表現の豊かさにも繋がります。そういった意味では読書は語彙力を高めるとてもいいツールだと思います。「語彙力の豊かさは精神の豊かさ」という言葉が好きです。

文章を書くことに抵抗が無くなる

気持ちを伝える手段には「書くこと」もあります。むしろ書くことのほうが残る分、より的確な言葉選びが必要になってきます。だからこそより語彙力を高めて磨いていきたいとも思います。

文字できちんと伝えたいこと伝えられるって素敵だと思いますし、仕事ができる人はライティングスキルも高い傾向にあるそうです。

アイデアなどの発想が湧きやすくなる

アイデアとはそれまでにどれだけたくさんの情報をインプットしたかどうか?も多分に影響があるそうです。そういう意味では読書はインプットにするにはとてもよいツールで、アイデアが湧きやすい脳の構造になるのかなと思っています。

点と点が繋がって新しい点ができるイメージ。一見なんの共通点もない点と点を結びつけることもあり、そのためにも知識は多いに越したことはありません。

自分と向き合う1人の時間に浸れる

ITが発展することで便利になり、世の中の変化のスピードが速くなりました。省力化して時間に余裕ができるはずなのに、ますます忙しくなっていることも珍しくありません。

そんな忙しい日常だからこそ時間を作り、読書をするということはとても有意義な時間だと感じています。人間1人の時間はとても大切です。自分と向き合う時間です。本を読むことで、他人の人生を知ることは自分と向き合うことにもなります。自分と向き合うからこそ、人にも優しくなれるとも思います。

まとめ

現代はネット上にたくさんの情報が無料で手に入ります。だから本の価値は下がったと感じていた時期もありましたが、今はその考えは改め、本当に価値の高い情報は書籍に多いと思うようになりました。

もちろんネット上に価値の高い情報もありますし、あまり役に立たなかった書籍もあります。
それでも「本質をついた情報」は有料の書籍に多い傾向にあると思います。

またその本が全体を通して「要するに何を言いたいのか?」を汲み取ることで理解が深まることもありました。全体を通して自分の中で要約がまとまった本は自分の中でずっと残っていたります。

最後に最近読んでとても印象に残った本を紹介します。

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